カルバトールの写真と男性の脳内のイラスト

カルバトールとは、カルバマゼピンという成分が抗てんかん・抗躁鬱病によく効くことで話題となっています。この成分は脳神経に働きかけることで過敏になっている神経を抑制する作用を持っており、医学的にも古くから用いられている信頼の成分です。

放置せず治療する事とてんかんの指導料とカルバトール

てんかんは放置してしまうと危険な病気ですから、意識を失うような経験をしたことがあればすぐに検査を受けて治療を開始するべきです。運転中に意識を失うことがあれば事故を起こす可能性があり、他人を巻き込む危険性があります。危険が伴う職場で働いている人も同様です。会社にバレてしまうと働けなくなるなどと放置せずに、病院へ行くべきです。

カルバトールなどの薬を飲めば、てんかんの発作を抑えることは可能となってきています。病院により処方される薬は色々ですがカルバトールはジェネリック医薬品で買い求めやすい価格になっているので、医師にジェネリックを使いたいと申し出て、カルバトールにて治療を受けるようにすることもできます。

てんかんについて困ったことがあれば医師に相談して、詳しく説明してもらうことが可能です。診療報酬にもてんかんの指導料がありますから、生活の仕方や薬の服用についての注意事項など詳しく聞くことができます。療養上のことであれば家族が相談しても指導料が発生するため、家族に対する説明などもしっかりと行ってくれる病院がほとんどです。医師が指導料目当てだけに対応を変えることは少ないですが、電話でのやり取りは受け付けていない病院もあるので、診察を受けに行った時にじっくり話すのが良い方法です。

カルバトールを服用していると脳内の神経が過剰に反応することを抑えてくれるため、発作も起きにくくなり治ったような感覚を持ってしまいますが、薬の効果によるものであり、医師から特別指示が無い限りは薬を止めて放置してはいけません。また何かのきっかけで発作が起きる可能性があるためです。薬の量を変えるようなときも、検査などから医師が判断して決めるので、勝手に増減させないほうが良いです。